ぴーです🙋♂️
また更新の日にちが空いちゃいました😅
集中して書こうと思うのですが、
なかなかその集中する時間がなくて💦
ま、プレッシャーに思わずに、
楽しみながらいきましょう🥳
前回は小学生あたりまでを振り返りました。
今回はその後を振り返ってみます✨✨
中学生になっても、相変わらずの不登校でした。
でも、気が向いたらお昼くらいから登校したり、
時々、自分で手作りしたお菓子を作って持って行ったり、
↑そうすると、女子に囲まれるから😍笑笑
と、自由気ままな生活をしてました。
学校に行かない理由は時々聞かれて、
口では、「集団に馴染めない」とか
「なんか朝が調子良くない」と
ありきたりのセリフで誤魔化してましたが、
ぶっちゃけ、
なんとなく
登校してなかったです。
いじめられたとか全くなく、
何か凄く嫌な思いをしたとかもなく、
どっちかと言うと友達と会うのは好きだったし、
どっちかと言うと楽しい思い出が残ってます。
中学って普通は、先生からも友達からも、
苗字で呼ばれるのが基本ですが、
その頃から、◯◯ちゃんとみんなに呼ばれ、
(ぴーちゃんではないです😛)
まあ独特のキャラ感が出てたんでしょう☺️
そういうキャラ感は今にも通じる感じですね🥳
高校生以降もまたお話していきます😙
すごい色々考えるんですが、
もし小さい時に、親が無理矢理学校に行かせていたら、
仕方なく(?)みんなと勉強して、
普通に進学して、
まあまあな会社に就職して、
いたって、普通(?)な人生を過ごしていたかもしれない。
もちろん、それはそれで幸せかもしれない。
(もしかしたら、もっと不良な生活をしてたかも?)
結果論で言うと、自分は今の人生に満足をして
すごくハッピーな気持ちで幸せに過ごしているけど
なんとなく学校へ行かなくなり、
子どものときに自由気ままに生きているのは
一般論ではリスキーだと思う。
それでも、こうやって、
いろんな人や、事柄から
その時々に何かを感じ取って幸せに生きてきて
前向きに幸せに生活している事実は、
自分のしてきた事が間違っていなかったし、
周りの人達の理解や支えがあってのこと。
感謝して我が道を歩んで、
さらにハッピーになりたいです🥳🥳